新型RAV4写真コーナー



アムラックスへきちうます

RAV4内装はこんな感じ。センターパネルの両側を銀色のパネルで包むSUVの定番デザインで特に奇をてらってはいません。質感は普通だと思う。ヴィッツとか、あとウィッシュとかよりは多分かなりいい感じ
ハザードのスイッチは押しやすい位置にあり、とっさのときにさっと手が伸びる位置で使いやすいと思います。欲を言えばもう少しストロークがあった方が、押したという動作を認識するのに都合がいいと思うのですが、まあそんなに高い車じゃないからそこまで求めるのは酷でしょう。


正面を見るとこんなかんじ。右側の丸の噴出し口はちっちゃい感じがしますが、センターの噴出し口は高い位置にあってこれは○です。


エアコンのスイッチ。左右で別々に温度が調整できます。あれば便利な機能で、このクラスの車としては画期的でしょう。スイッチは、見た目はともかくとして、これは人間工学的にも最悪ですし、使い勝手も悪いでしょう。なんで丸の中にボタンを分割して、しかもそこに上と下のボタンを入れるかな…これを、ブラインドで操作するのは多分不可能です。


ヒルディセントのアシストのようです。SPORTグレードのみの標準装備。このあたりがアウトランダーよりちゃんとしているところです。


三角形をモチーフにしたドア形状。見た目は悪くないかもしれませんが、これは使い勝手としては最悪です。ドアをあけるノブは奥に手をつっこむようにしないと届かないし、パワーウィンドウのスイッチも自然に手を伸ばしたところにありません。


SRSカーテンエアバッグ。全部の車両についてたような感じがしたのですが、残念ながらこれはオプションです。安全装備をオプションにしてしまうのが国産車の国産車たる所以


コンソールは大きくて容量も十分。2階建てになっているのですが、上の段はあけると縦になってしまうので中の荷物は転がり落ちるんじゃないかな…
コンソールの中にはアクセサリソケットがありました。

カップホルダーはこの位置ですが…この位置は運転操作の妨げにならないかなあ。シフトレバーがあるから、手を伸ばしづらい位置だと思う。ドア側にも1つづつカップホルダーがあるので、そこがメインで使うようになるのでしょうね。


SRSサイドエアバッグ。これもオプションですが、今時サイドエアバッグもついてない車を新車で買うのは、はっきりいってどうかしてると思う。全員がこのオプションは装着すべし。

リアシートのヘッドレスト。この形状は、下げたままにしておくと背中にあたるので、後ろへ座った人はいやおうなしにヘッドレストを上へ上げる作業をすることになります。安全上非常に好ましい形状といえると思います。ま、トヨタの場合は、安全よりもシートを畳むのにこの形状が都合がよかった程度の考えしかもってないと思いますが。
ヘッドスペースは結構広かったけど、なんかリアはぺたんこって座るような感じがした


RAV4の後ろから見た図。後ろからはイマイチだなあ。なんか厚ぼったい感じがする。でも、前から見たら割といい感じなんじゃないかな。コンパクトにまとまったカタマリ感のある車に見えるよ。


全長は4335mm。えっ!4.3mって、ゴルフなんかとおんなじじゃないですか!そんなに小さいんですか!?
ちなみに、全幅は1810とある。横方向の安全性とか走行安定性を考えると、1800くらいあっても悪くはないけど、いやあRAV4もデカくなったねえ。1810あると、一部の駐車場では入場を断られる可能性もあるよ。
ちなみに、5ナンバーサイズは1700まで。僕の車は全幅1745mm。


ラゲージスペースはこんな感じです。ちょっとタイヤハウスの張り出しはあるけれど、車のサイズを考えれば立派なもんだ。パジェロ・ショートよりは積載性は高そうだ。

バックドアは横開きです。縦開きの方が雨に濡れることもありませんが、横開きの方が狭いスペースでもあけられるし高いところまで手を伸ばす必要もないし、力も要らないので、女性には横開きの方が使いやすいかもね。アウトランダーは上下分割式で、下に座れるようになってるけど、…だって、座るんだったら、アウトドアショップで1000円も出せばディレクターチェアの1つ位買えるでしょ。それ、積んでおけばいいんだよ。何もわざわざ車に腰掛けなくたっていいじゃない。

アンテナは押すだけで格納できます。なるほどね、良く考えられてる。

このベルトはISOFIXのチャイルドシート用のシートベルトアンカー。リアシートには左右席のみシートベルトが用意され、中央席にはシートベルトがありません。法規上の定員は5人ですが、5人乗車は不可能で実質的に4人乗りと考えた方が良いでしょう。

これがチャイルドシート用のアンカー。レガシイもこの位置にベルトがついてたね。でも、1個しかないんだ。2つチャイルドシートをつける場合はちょっと困るな…。


リアサスはダブルウィッシュボーン?ダンパーの取り付け位置は効率がいい場所だけど、ダンパーとバネが別々についているから、多分微細な振動をうまく吸収してくれない。ふつうに走ったときにゴトゴトするような車なんじゃないだろうか。ダンパーとバネを別体にするのは、多分スペースの効率とかが理由だと思うんだけど、これ自体は悪くないと思うよ。ルノーメガーヌも、僕のパサトーのFF車もリアサスはダンパーとバネが別体だからね。でも、初期型のパサトーはやっぱりゴトゴトする車だったようだ。で…、なにしろメーカーがトヨタだから、この足をちゃんと作り込んでいるとは僕には思えないな。
それよりも、ダブルウィッシュボーンなのにダンパーがずいぶん前に傾いてついていた。これではまともな減衰は出ないはず。
ダンパーはたぶんこのテの車としては容量は小さいんじゃないかと思う。
いずれにせよ、オフロードの性能は絶望的です。

足回りの構造を見る限りでは、僕はこの車の操縦性には0点をつけたい。ま、僕は素人だから、走ってみたら意外といいって可能性もあるけどね。


えーっと、これは一番高いグレードなんだけど、247万8千円。もう1つ下のグレードが230万くらいだったと思うから、比較的このテの車としては買いやすいと思うけど、ナビをつけると総支払額は300万くらい?

アウトランダーは233万と266万だったかな。上のグレードでナビをつけると、総支払額は320〜330万の車だしな。

エンジンは2.4LのVVT−iをオーソドックスに横置きに置く。バッテリがオーバーハングの一番前にのっかっているところを見ても、この車は走行性を重視した車でないことがわかる。が、国産車の場合、こういう「スポーツ走行?知りませんよそんなの」って車の方が綺麗に走ったりすることもある。とはいっても、多分RAV4に関してはダメな方の車だろうな…。カタログ燃費は四駆のほうで12.6、二駆のほうで13.4とあるので、まあだいたい実燃費は9〜8くらいじゃないかなあ。
直4の2。4Lって、どんな感じなんだろう。トルクは出るだろうけど、回り方はガサガサなんじゃないかなあ。水平対向の2.5Lもあんまり綺麗に回んないっていうしさ。
で、もしそのガサガサをブッシュで逃がすようなセッティングだったら、横置きだからなあ。アクセルをONOFFするたびにエンジンが揺れてどうしようもない車ができあがるよなあ。ま、ここは僕の想像だけどね。

フロントのストラット部。あんまり新しい設計ではないように見えるんだけど、これってプラットフォームごと新しいんだっけ?

遮音板は入ってます。


フロント側は何の変哲もないストラット式です。構造が単純で性能もまあまあ出るから、まあこのへんは安い車としては標準的なんじゃないかな。

電動パワステは、燃費はよくなるけど操作感ははっきりいってイマイチだと思う。とくにトヨタのEPSはろくなもんじゃない。EPSに違和感がなければ手を出してもいいけど、ステアリングインフォメーションに違和感を感じることができる人は、僕はこの車は待ちだと思うな。


ここにカップホルダーがついてます。まあ、使いやすくはないでしょうけど、ないよりはある方が立派。


左のレバーがシートバックの調整。右のレバーが高さ調整…なんですが、水平に高さが変わってくれるみたいではないみたい。でも、シートバックもちゃんと一緒に高さが変わる構造。トヨタはシートに対する理解がまったくないなりに、何かをやろうとはしている感じがします。

メーターはこんな感じで、別に普通です。自発光式(トヨタはオプティトロンと言ってるけど、トヨタのオプティトロンは2種類あって、これは安い方のオプティトロン)のメーターになります。

欧州車では当たり前ですが、ステアリングにテレスコピック機能が装着されています。調整幅は狭いですが、ついていて当たり前の機能がようやくつくようになっただけでも評価できます。
でも、ちゃんと調整して乗ってる人いるのかな?っていうか、ちゃんとしたドライビングポジションで運転している人自体皆無という説もあるし…

フロントシートは薄っぺらい感じがします。シートバックも低く、まあ30分くらいは座ってられるかな、それ以上は座りたくないな、という感じで100点満点で30点。リアシートはシートバックの高さは評価の対象外。座ってるとお尻が前にずれてだらしない(危険で、なおかつ疲労度の激しい)格好になってしまいます。5分…5分かあ。まあ、5分くらいは座っていてもいいかな。100点満点で10点。


リアの荷室の下のスペースはこんな感じ。さすがにスペアタイヤが入ってないだけあって広大です。

パーティションネット用のフック。たぶん輸出仕様と同じ部品を使っているからなんでしょうか。ここも安全差別で輸出仕様にだけパーティションネットがつくのか、…もしくはディーラーオプションでパーティションネットが用意されるのかは知りませんけど、この類の車でパーティションネットが用意されないというのは、もう車としての機能をなしていないと考えていいんじゃないですか?
まあ、日本人の場合、リアシートベルトと一緒で、ついてても使う人は皆無でしょうけど…でもメーカーの安全に対する考え方がそれじゃあなあ…

後方視界はこんな感じで、標準的なSUVのそれ。バックするときには普通車よりちょっと気を使わないといけないと思うよ。オプションのリアアンダーミラーはつけておいた方がいいと思う。

ウィンカーレバーの操作感は、僕の車より良かったかもしれないです。


プッシュ式のエンジンスターター。キーを差し込む場所はありません


これが前から見たところ。カタマリ感があって、いいデザインだと思います。


運転席から見た視界はこんな感じで、見切りはいいほうだと思います。たぶん運転しやすいだろうと思います。

車がかわって、プリウスです。ハッチバックなんだね。トノカバーもついてますがパーティションネットはつきません。
後席のヘッドレストは3つ装着です。シートベルトも3つついてました。でも、外から見たとおり、後席のところはすーっと天井が下がってきたところで、あまりヘッドスペースがありません。乗降性もなんかイマイチで、「ハイブリッドではあるけれど…それ以外の車としての基本性能はどうなの?」という車なような気がします。
メルセデスCLSは良い意味で裏切られたけど、この車は予想通りだった。


ここにランプがついています。


ラクティスのリアサス。見た瞬間、こりゃちゃんと走らないや、って感じがするんですけど…僕だけ?
っていうか、普通、車見にきたらまず下回りのぞくべさ?誰ものぞいてなかったけど、何を見にアムラックスまでやってきたの?


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