クルマ人生の和了り

■「無限」ブランドが初の完成車、300台を限定販売(読売新聞 - 06月30日 22:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=243437&media_id=20
まあ、例によって旬も過ぎてるし、ニュースとも全然関係
ないのですが。
今日からガソリン値上げだなあ。まあ、2日に1度入れるよ
うな状態(最近はそうでもないが)で、月末をはさんだから
なんだと言われてもアレなのだが、昨日のうちに入れておけ
ばよかったと思いつつGS行ったら、今日は5円引きだった。
今日の空気圧調整。前2.4/後2.7/後後3.2。
日本のディーラーって、不思議だなあ、と思うんだよね。
展示してある車の下が掘ってないの。普通クルマって下回り
を見るものでしょ。そんなに必死になって見なくても、アー
ムの長さとダンパーの太さ見れば、だいたいどの位原価が
かかってるかは想像がつくもんだ。でも、上は綺麗にして
あるけど、下を掘ったり、せめて「ツナギ貸します」くら
い書いてあってもバチはあたらんだろう。それが、トクベ
ツなクルマを売る、ということなんだ。
ちなみに、RAV4は、軽くリアサス覗いただけで、この
車の走りは0点、って言って、やっぱりその通りだった。
http://wakky18.fc2web.com/trash/newrav4/index.html
いま、普通のクルマを買おうと思ったら、250万くらいは
出さないといけない。前にも書いたとおり、クルマのもとは
タダじゃないし、原価というものがあって、原価以下で売る
ことは、普通はできない。20年くらい前、なーんにもデバ
イスがついてなかった頃150万で売ってた車。車がハイテ
クの塊になった今、同じものを買おうと思ったら、250万
くらいは出す覚悟は要る。
そういう意味でいえば、シビックRの300万は決して高い
金額ではないし、そこから特別に組み上げた車の477万は、
むしろ安い部類に属すると考えていい。少し前の、素のスカ
イラインが300万で、GT−Rが500万に届くか届かな
いか位だったのと、だいたい同じ感覚だろう。
ついにドライビングシューズを諦めた。トラッカーやタクシー
屋は平気で条例で禁止されているサンダルか何かで運転する
が、それが当然なわけではなく、運転はドライビングシュー
ズでするのが、国際的には当然である。ヨーロッパでは普通
に店頭で売られていて、普通に普通の人が履いているドライ
ビングシューズ。だいぶくたびれたので次をどうするか考え
ていたが、東京の自動車用品店でも取り扱いをやめて5年く
らいになるだろうか。100キロ圏までは買いにいくが、
100キロ圏で手に入らないものは断念せざるを得ない。
これが、現状でできる最大限の安全運転。ある雑誌の(いい
加減な)テストでは、運転に適した形状の靴と、専用に設計
されたドライビングシューズとでは、有意な差はでなかった。
ここはやむを得ずひきさがることにしておく。
ただし、サンダルばきでは、酒気帯び運転と同じくらいペダ
ル操作の遅れが出た。酒ばかり責めてないで、履物も同じだ
け責めてやれ。な。
クルマ人生の和了(あがり)が近づいてきた。
僕がロードスターを手放して、6年か7年になるだろうか。
今のところ、ロードスターへの思いが消えたわけではないし、
いつかは手に入れてやろうと算段している。勿論、ボクスター
が手に入れば最高だったりするわけだが、セカンドカーに
2.7L、8等級は税金と保険だけであっぷあっぷだし、
まあロードスターもそれを言ってしまうと1.5tクラス
で2.0Lのハイオク仕様で10km/L。安い車ではない。
1.5Lで1t、200万を若干切るところあたりで選択肢
があればいいのだが。FFでもいっこうに構わない。
まあ今度のロードスターは評価が高い。ロードスターは日本
から発信した日本の誇り。同じ持つならオリジナルに限る。
僕がロードスターを手放した理由は、結婚するからだった。
2人で2台ロードスター持ってて、それはそれで良かったが
結婚するのに、1台車があればいい場所で2台ロードスター
はありえない。で、手放した直後に破談になった。
僕の趣味からいって、ファーストカーがロードスターという
わけにもいかず、今はいわゆるヨンクってやつに乗っている。
でもって、必要なのでトレーラも買った。
つまり、ロードスターは3台目の車、サードカーになる。
結婚して、お互いに車が必要ということになれば、1台目
は社会に反しない車が必要としても、2台目
の車はなんでもいい。僕がえらべて、収入に余裕があれば、
そこでロードスターに復帰しようと考えていた。ただ、こ
れはクルマ人生の和了である。僕にとってこれ以上の選択
肢はないし、もう車は最後。一生もつかどうかはわからな
いけど、あとはもう何でもいいよ。
で、めでたく結婚に駒を進めた。そして、屋根つきの車庫
もゲットした。ロードスターを所有するのに必要な、別の
車も落ち着いた。
うな子はヴィッツを持ってきた。僕が話を聞いたら本当に
大事な車なのだと思うのだが、あまり大事にしている様子
はない。7年目の車検を通して、7万キロをこえたので、
そろそろタイミングベルト交換とか、ウォーターポンプ交
換とか、大きな出費がやってくる。でもって、最近エアコ
ンが故障しているのが発覚した。これが、10万円は出る
ような口ぶりであった。
うな子が大事にしているのであれば、当然直してやろうと
思うのだが、僕はもちろんロードスターが欲しいわけだし、
言ってみてもあんまり直すのに乗り気ではないようなので
どうするか考えている。
でも、買って、どの位乗るだろうか。
こんなにガソリン代があがると思わなかったし、普通の家
庭はコンパクトカーや軽自動車1台で済ませている。バカ
みたいにサードカーが2Lのオープンカーなんて時代でも
ない。子供は大事だし、子供が手が離れるまで、そうさな
あ、小学校にあがる6歳くらいまでは、2人乗りはもてあ
ますだけだろう。
買うなら、新車で欲しい。VSのRHTがいいのだが、こ
いつは270万。素のソフトトップなら220万。色は選
べないが、ディーラーデモ車の中古が168万。まあ、現
実的には一番最後か。
ここでクルマ人生をあがっとくのもいいが、もう少し夢を
見ながら、復帰の時期を見定めるのがいいだろう。
(2007.9.18)
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