車中で仮眠する方法

で、車中で仮眠する方法
1.まず第一に、エンジンをかけて仮眠してはいけない。
エンジンをかけたまま仮眠すると、体がエンジンの振動
と睡眠とを結びつけようとするため、エンジンがかかっ
ている時に眠くなるリズムができあがる。結果、居眠り
運転ということになるわけだ。
2.次に、運転席で仮眠してはいけい。
だいたいがして、仮眠であるから睡眠は浅くなりがち。
ねぼけたまま運転装置をいじくる位はやりかねない。と
いうか、僕はやったことがある。いまどきの車はAT車
ばっかりだから、ねぼけてサイドブレーキ下ろすくらい
で人が死んだりすることはないだろうが、エンジンのキー
をひねる位はやりかねないからね。
仮眠するときは、最低でも必ず助手席に移動する。僕は
足を伸ばせる後席で寝ることが多いが。
3.どうしてもエンジンをかけざるを得ない状況の場合は、
マフラーを壁側に向けない
直射日光の当たる場所で、エアコン切ると脱水死するよ
うな場合ね…寒いほうは、普通にシュラフとか毛布とか
で凌げるからね。
あと、エンジンかけて仮眠するときは、間違っても運転
席で寝ないように。寝ぼけてアクセルペダルを踏んだり
したら過回転で車は炎上する。
4.腰を安定させるのが快適な睡眠の要。寝るときに腰下に
ざぶとんの1枚でもつっこんでおくのが良い
5.一旦睡眠に入ったら、睡眠時間はかならず時計で確認し
て、45分以上確保すること。エラいセンセは1時間以
上が望ましいといっていた。
居眠り運転で事故を起こした人本人は、だいたい1時間
くらい寝てたと証言する人が多いが、実際時計で確認す
ると15分以下というのが圧倒的に多い。ちょこっと寝
ただけでも気分が良くなってしまうので、それで走って
しまうのだが、実は体は目が覚めていない。睡眠時間は
感覚に頼らずにかならず時計で確認することが必要であ
る。
5.目がさめて、運転開始する前にかならず車のまわりを1
周する。
だいたい、居眠り運転の事故というのは、仮眠直後に発
生するものと相場は決まっている。運転する前に、体を
伸ばして、体の方も起こしてあげなければならない。
体操ができれば理想だが、とにかく1度車外へ出て体を
伸ばしてやる必要がある。
6.寝られないときは無理に寝る必要はない
日本の高速道路は、レーンマークが目に入る間隔が、丁
度催眠に陥りやすいリズムになるようにわざわざ作って
ある。比較的単調になりやすい高速道路の運転で意識の
低下により眠気が発生する場合には、運転を中止すれば
眠気はおさまるので、1度車外へ出て体を動かしてやれ
ば、あとはそのまま走っても問題ない。

最終更新日:
yamanobori.net - www.yamanobori.net