今日28日、塔ノ岳(表尾根)行ってきました。
周辺各登山道とも支障ないようです。塩水橋からも入れるようになった模様。
その他は2週間前とおんなじです。
大倉へ向かっていたのだがちょっと早く家を出すぎたようで7時半頃
大倉につきそう。大倉で1時間駐車場待つのも間抜けだなー。えいっ
右っ!と名古木の信号を右折。ちょっと登り足りないのは目をつぶっ
てヤビツ峠へ向かう。ヤビツ峠はガスの中。先客はいないようだ。少
し下って富士見山荘前から菩提峠へ入ると先客3台。この駐車場が一
杯だったことは僕の経験上ではなく、すいている駐車場。
駐車場わきの林道ゲートに塔ヶ岳とマジックで書かれているので、こ
れに従ってゲートをくぐり7時40分歩き始める。
今回は冬用の登山靴を引っ張り出してきたが新しい靴下との組み合わ
せでバッチリ。4日ほど前に作った靴擦れも当たることがない。が、
重い。ムチャクチャ重い。運動靴でも登れる空荷同然の夏の丹沢歩き
で重い方の重登山靴。はたから見たら奇異である。とにかく足が重く
てペースが上がらない。のんびり行くことにする。
10分ほど林道をてくてく歩くと路端にラジオが打ち捨てられており、
それを過ぎるとすぐ左側に登山道標識が現れる。ここから登山道へ入
る。階段を登る我慢の登りを1時間で二ノ塔へ。ガスの上へ出たよう
で一面の雲海に浮かぶ富士山が出迎え。昨日の雨で初冠雪しなかった
ようで雪らしいものは見当たらない。ところどころ登山道上に出た笹
をかきわけるが昨日の雨で濡れてしまっており気持ち悪い。汗で濡れ
ているのか草露で濡れているのかわからないうちに三ノ塔から真下に
見える烏尾山に到着。またガスの中に入ったようで一面真っ白に。
行者岳のピークを踏むとやってくるのは嫌な鎖。フットホールドがい
ずれも小さく濡れた岩がよく滑って足の置き場が決まらない。鎖にがっ
しりとしがみついて教科書の悪い見本みたいな下り方をする。この鎖
場意外と難度高いのかも。
この嫌な鎖場さえこえてしまえばあとは終わったようなもので1時間
軽い登り気味の登山道をテクテク歩くと目の前に山頂の目印尊仏山荘
が見えてくる。やっぱり登り足りないうちに山頂に到着。タイムは休
憩含め3時間をわずかな差で切れなかった。CT3H20だからコー
スタイムの9掛け。展望は一面の雲海で箱根あたりの山は雲の下。唯
一見えた山らしい山が富士山だった。
山頂は1時間半。一昼寝のつもりだったがやたら喋っている人がいた
ので諦めた。予想外に天気が良くなったせいかそこそこの人出。
下りは木ノ又大日あたりからガスの中に入り何がなんだかわからんう
ちに下りてきた。行者岳の鎖も登りなら楽勝。三ノ塔の登り返しでは
すっかり汗だくにされてTシャツは乾く気配がないのに冷たくなって
いた。
伊勢原で道迷いして無駄に走って帰宅。
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