三頭山−笹尾根−…長いので省略−生藤山 2006.4.17

区切り線


奥多摩湖
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53395000
猪丸
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53394050&slidex=400&slidey=0
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53394000&slidex=1600&slidey=0
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53394005&slidex=0&slidey=400

今日17日は、敗退です。今年もまた笹尾根縦走にいってきました
(三頭橋−三頭山−牧寄山−…生藤山−鎌沢)

前回と季節をかえたつもりだったんだけど、同じ月だったみたい。
ルートの詳細は前回と一緒です。
http://www.tozan.org/tozan/kumotori/0504mitou/index.html

例によって深山橋の袂、矢久亭の前に車をとめて、三頭橋をわたって とりつきます。のっけから急登でヌカザス山まで手加減なしです。ひー ひー言ってへばった頃ヌカザス山に到着し、ここで1回目の休憩。 登山道はしんどいですが、ツツジがさきはじめていたり、春の日差し でなかなかいい気分になりました。道ははっきりしていますが、踏み 跡は薄く、このルートの入山者は少ないことでしょう。あまりこのルー トで人に出会ったことはありません。

ここからもう2頑張りほどすると三頭山へやってきます。時間が時間 ですので、都民の森のほうから上がってきたハイカーで山頂は占領さ れているだろうと思いきや誰一人としていない。綺麗に見えた富士山 を一人じめして、小休止を入れたら南へ向かって足を進めます。

しばらくは細い尾根で、しかも奥多摩周遊道路を走っているバイクら しき物体の音が良く聞こえるので気分が良くありませんが、避難小屋 をこえて都民の森を抜けるとだいぶ尾根が広がり気分がよくなってき ます。このへんはまだ冬枯れですが、標高が下がってくると新緑ので はじめのような感じになってきます。今日はとにかく先へ進むほうを 優先して、どんどん前へ向かっていきます。おなかが減ってきたので すが、なかなかいい場所がみつからず、やがて12時の鐘が稜線にも 届いてきました。うーんと思ったのですが、きりがないので土俵岳の 上で昼食にします。荷物を広げて、よーしカレーうどん作っちゃうぞ〜。 …あれ?カレーうどんはどこ?…ザックの中をひっかきまわしても、 お昼がみあたりません。どうやら、お昼を入れ忘れたようです。と、 いうことは、一緒にしておいた明日のお昼もない。ヤバい、と思って 荷物を点検すると、明日の朝も入れ忘れている。げっ。
…まあ、1食くらいなくてもなんとかなるが、3食だからなあ…

思いっきり意気消沈です。

とにかく、ここはとん汁とオレオでごまかします。食事を済ませて、 明日の朝食がないということは、明日の朝は下界で済まさないといけ ないってこと。ということは、可能な限り下山地に近い場所まで行っ ておかないといけない。さーてどこでテント張るかなあ、と考えなが ら足を進めます。
浅間峠あたりまでは結構快調にいったのですが、CTはたぶん9時間 目かな。もう生藤山への登りは、昼食抜きもたたってヘロヘロのバテ バテです。で、ここに、関東ふれあいの道とかいう道標があるんです けど、陣馬高原まで9キロって書いてある…ということは、陣馬から 高尾までは軽く10キロはあるだろうから…

冷静に考えてみてくださいよ。1日歩きとおして、槍の山頂か何かに いくわけですよ。で、夕方も近くなってきて、もうバテバテでぐった りしてるときに、ハイこれから上高地まで22キロ歩きましょう、っ て言われて、萌える人は滅多にいないでしょうに。

僕、昔コースタイム15時間のところを1日で歩ききったことがある んだけど、
http://www.tozan.org/tozan/oudan2005/0824/index.html
…できなかった。夏にむけて、体力的にかなり不安を抱かせる山行に なってしまいました。とにかく、明日の朝食がないので、今日これか らあと最低でも15キロは歩かないといけない。でも、それは体力的 にムリなのでエスケープです。

(ちなみに、MLでは書いてないけど、昨日は3キロ泳いでるし、一 昨日は10キロ、その2日前くらいにも8.8キロ泳いでいる…水泳 の10キロは多分フルマラソンと同じ位の運動量と考えていいと思う。 で、三頭橋を出たときから腕とか腰とか足とかは、疲れが残ってて重 かったんだ)

で、地図を見ると、生藤山の25分下に井戸とかいうバス停があって、 ここにバスがきている。こういうときに限って、運良くバスの時刻表 が見つかるもんだ。いわく…2時間待ち。
僕、車を三頭橋にとめてあるので、2時間待つと奥多摩駅でバスに乗 れなくなってしまいます。で、別の方法を見るとさ、鎌沢のほうへ降 りると最悪バスがなくて駅まで歩いても井戸へ降りるより1時間はや い。で、鎌沢へエスケープです。

無駄になった水6.5Lとテント装備一式は重かったけど、でもサク ラは綺麗でした。時間がないのをおして時折足をとめますが、時間が あればなあ、もっとゆっくり見られたのになあ。
で、鎌沢へ下山すると、5分も待たずにバスはやってきました。順調 に乗り継いで、で、今日のうちに車を回収することができましたとさ。

さっそくですが、お花からいきます
駐車場はここを使いました
登山口はわかりにくいが、この場所の「起点」の看板のうらっかわのはしごのところです
登山道の様子
ツツジがさきはじめています
多少斜度を緩めるところはないことはないですけど、写真で見るよりは急だと思います
上から覗くとこんなかんじでね。
ツツジ
いい気分で歩けます
ムロクボ尾根との分岐のところ。道標はしっかりしているので道標を信用してください
ヌカザス山。展望らしい展望はなかったような…
三頭山直下0.1キロ地点です。ここから先は公園のように整備されています
で、こちらが今日の富士山
三頭山の山頂にやってきました
三頭山の避難小屋。きれいで宿泊に適します
ルートはこんな感じで危険なところはないと思います
槙寄山山頂。展望は富士山のほうが切れています
登山道の様子
なんかヘンな看板もつきました
ベンチがあちこちに整備されました。目障りなほどではないと思います
このへんが笹が濃いところ。笹尾根というほど笹は出てないと思います
土俵岳の山頂から。展望はないです
登山道を見て
西原峠あたり
浅間峠
スミレ
すみれすみれすみれすみれ!
さくらさくら!
さくら。ちょうど見ごろでした
菜の花
奥多摩駅へ帰ってきました

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 深山橋−三頭山−槙寄山−生藤山−鎌沢登山口
地図 昭文社 奥多摩、高尾陣馬。地形図の場合、奥多摩湖、猪丸。
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 おまけで☆☆☆。エスケープが簡単なのと踏み跡がしっかりしているので、☆☆と考えてもいいかも。
所要時間 深山橋−三頭山 3H30
三頭山−浅間峠 5H
浅間峠−生藤山 1H
生藤山−鎌沢 1H30
他の季節 冬場、12月末〜3月頭くらいまでは、三頭山へ登れるかどうかが勝負です。 北斜面で入山者が少ない山ですので、ラッセルになる可能性もあります。隣の 御前山で僕ラッセルの末敗退したことがありますからね…で、槙寄山あたりを こえてしまえば、もう南面ですから積雪もたいしたことはないでしょう。
時期的には、春か秋がいいと思います。夏は暑いでしょう。水場の少ない 標高の低いルートだから、暑い時期はつらいと思います。
トイレ 深山橋駐車場にあり普通
三頭山避難小屋にあり普通
鎌沢登山口にあり普通
水場 三頭山避難小屋の水場は枯れることがあります
日原峠の水場はしっかり出ていました
避難小屋 三頭山の山頂から10分下ったところにあり。程度綺麗
浅間峠の東屋は宿泊に適さないと思います。
幕営適地 笹尾根全体を見ると幕営適地は非常に少ないと思います。
交通 三頭橋と深山橋の間に駐車場あり。10台程度。
キャブコン可
トレーラ可。
マイクロバス可
大型バス不可
公共交通機関の場合は、奥多摩駅から鴨沢西行き、丹波行き、小菅行きのいずれかに乗って深山橋下車
登山計画書 登山口では出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他
区切り線
 
最終更新日:
このページはwakkyが書きました。誤りをみつけた方は宛までご連絡ください
山旅メーリングリスト - www.tozan.org

TOP BACK

SEO 冠婚葬祭 無料レンタルサーバー ブログ SEO