金時山 2007.8.15

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反戦の祈りをこめて(意味不明)15日、金時山へいってきました。

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あ ぢ 〜 ! !
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(公時神社より往復)

子供が生まれたのを機にカメラを買った。うまく説明はできないが、 重ささえ苦にならなければ今のところ写りは中判フィルムに軍配が あると思ったわけで、今値段が暴落している中判を1台増やした。 子供用のほうが、たまたまフィルムが終了したところだったので、 この、デジイチ2台分の重さのカメラを2台。それに三脚が2本と 撮影機材一式で、10キロ以上背負っていった。

一番暑い時間をはずして、夕方の15時から登りはじめ。さすがに 夏だからか、時間をはずしたせいか、あまり人がいないのでびっく りしました。
登山道の様子はさんざん書いたのでいいですね。登山口から山頂ま では90分くらいで、多少手を使うところはありますが危険という ほどのところはありません。それよりも、バカみたいな暑さに参っ てしまい、分岐のとこで休憩した後、展望の出るところでもう1回 座り込んでしまいます。わずか90分で飲んだ水の量は1L。まあ トレーニングだからいいや、と思って2L背負ったのが幸いでした。

ヘンな時間に登った狙いはというと、勿論富士山の夕景。夕日と残 照と、どちらかをしとめてこようと思ってである。この時期は登山 者のヘッドライトで筋ができる。それと、金時山からだと御殿場の 夜景も入る。
最初の年にまじめに更新したきり放置プレイになっている「一年の 景」を更新するネタが欲しい。あれをはじめた当時は、まだダイヤ ルアップでやってた人の方が多かった。その後ISDNの時代を経て、 もうADSLの人も減り始め、FTTHが当たり前になった。回線の容量も だいぶ変わったので、もう少しサイズの大きい見栄えのする写真に 差し替えたいわけだ。
勿論当時のスリーブは全部残してあるから、ひっかきまわせば出て くる。しかし10年分。防湿庫1つ全部フィルムである。全部ひっ かきまわして、山行記録と照らしあわせてこれは何月に撮った写真、 なんてやりたくない。そんな苦労をする位なら、新しいのを撮って きた方がなんぼか楽である。
しかも、バカみたいに100本近く買いだめしたVelviaが冷蔵庫で 眠っている。冷静に考えてみればわかるのだが、子供用のPROVIA400X の20本箱はあっという間に減っても、風景は空振りの方が多い。 減らないのである。これを消化しないといけない。どこへ行ってい いやらわからなかったが、ここはいいんじゃないか、とニオイをつ けたのが金時山だった。

うちは自宅から富士山が見える。富士山の方向を見て、山が出てい ればでかければいいのだが、山が見えるほど天気がいい日はいい写 真にはならない場合が多い。かといって、完全に隠れている状態で は空振りである。ねらい目は天気の崩れる直前だが、結局天気の崩 れる直前というのは空振りと紙一重。自宅からは富士山は見えなかっ たが、下の方の雲は少なそうだ。日没直前になれば晴れる日が続い ていたし、上には雲があったほうがよく焼ける。ダメかもしれない。 まあいいや、トレーニングだと思って20キロ近いザックを背負っ て登った。

公時神社からのコースだと、山頂にたってはじめて富士山と対面で きる。傾いたキツい光が差し込む最後の段を登って山頂に立った。 青空が見えていたので、もしや奇跡の大逆転か?と思ったが、やは りダメであった。夕方に向けて霞はとれるはずなので、少し待って 明るいうちに下りられるぎりぎりの時間で決断しよう。
山頂には、17時くらいまでは人がいたが、それ以降は僕1人。の んびり待っていると18時前くらいにちらと頭を覗かせた。これで もう今日は撮影決定である。だが、それきりだった。
18時30分くらいに小屋の人に追い出されて下山することにする。 最後の20分くらいはヘッドライト。写真を撮ってるときはいきがっ て「今日はヘッデンつけて帰るんだ」と思っていても、実際に真っ 暗になって、足元の段差の見えにくいところで1人トボトボと歩く のは、やはり後悔の念が入るものである。まして、今日は写真の方 も空振りだったのだから。



追伸

登山用のTシャツが見当たらなかったので、普通の綿のTシャツを 着ていった。びっしょり濡れるのは覚悟だったが、干しとけば乾く だろうと思っていた。だが、けっきょく山頂にいた2時間半、日に あててもまったく乾く気配はなかった。この時期でもやはり化繊の 服を着ていかないと、帰りに着てくる服がなくなってしまうと感じた。

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*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方

ルート 公時神社→金時山→公時神社
地図 昭文社 箱根。地形図の場合関本になります。
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 初心者にもおすすめできます。道もしっかりしており、入山者も多く危険なところもありません。
所要時間 公時神社−金時山 70分
金時山−公時神社 50分
他の季節 通年積雪がないか、あっても多少凍っている程度です。春先はアイゼンがあった方がいいでしょう。夏は暑いです。
トイレ 公時神社駐車場、山頂にあります。
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 ありません
交通 公時神社に駐車場があり。無料のスペースと有料のスペースがある。
バスの便がいいので、電車とバスを乗り継いでいった方が賢いと思います
トレーラは公時神社前の駐車場なら入るのですが、アプローチ道路が細いので勇気が要ります。
この場所に駐車場があるので、ここに置いてくるのが無難です(牽引免許サイズ可)
公時神社周辺にはマイクロバスなど大きな車を入れることはできないでしょう。
登山計画書 駐車場の影にひっそりとポストがあった。でも、あれは普通気づかんだろう…
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その他
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最終更新日:
このページはwakkyが書きました。誤りをみつけた方は宛までご連絡ください
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